『メダロットS』つ、つらい…限定イベント「超戦!ロボトル~ユウキ編~」が超絶キツかった。ゲームの評価はメダリーグ次第?

MOGRA編集部 が 20/2/24 13:00 に更新
『メダロットS』限定イベント「超戦!ロボトル~ユウキ編~」が超絶キツかった

 

「一体なんなんだこのイベントは…」

 

 終わりの見えない周回、遅々として進まないランキングに思わずこぼれ落ちる本音。

『メダロットS』初の限定イベントということで、このところ停滞気味なモチベーションの発奮材料になればと期待を寄せていましたが、最後の最後まで釈然としないままイベント終了を迎える事になりました。

 

メダルの性能・MF(メダフォース)一覧

 

本来であれば、ゲームアプリの情報サイトとして、攻略やレビュー記事を提供することが、然るべき役割であろうと僭越ながら情報発信してまいりました。

当然、人それぞれ違った価値観や感性があることは弁えているつもりで、極力、特定のゲームタイトルにネガティブな意見は言いたくはないというのが本音です。

今回の限定イベントに関しても、当初は攻略をメインに記事を書く予定でした。

しかし、当イベントは、その余りにも薄いシナリオと、ロボトル周回にどれだけ時間を割けるかが求められるハードな仕様で、この辛さはガチ勢であればあるほど痛感したであろうことは想像に難くありません。

イベント自体は課金・無課金で優劣が付きにくい点は良かったものの、ある意味、その極端な「無骨さ」と「味気なさ」がプレイヤーからひたすら時間を奪い、例えるなら部屋でルームランナーを走り、延々と変わることのない景色を眺め続けるような、まさに「回し車のハムスターかの如く」周回プレイを余儀なくされるものでした。

次回の限定イベントの開催に戦々恐々としているプレイヤーも少なからずいるでしょう。

ただ、筆者にも非が無い訳ではなく、2日遅れて参戦したことと(後に致命的だと気付く)、目的意識が希薄なままプレイしたことは反省の余地があります。

それでも良かった点を(無理やり)挙げてみよう

新メダル「ギア」

もちろん、限定イベントでは頑張った分の見返り(報酬)は当然あります。そのメリットを上回る、真面目にやると廃人まっしぐらなデメリットを露呈してしまったことが問題な訳でして…。

「超戦!ロボトル」を終えて、良かった点は?

  • 新メダル「ギア」が手に入った(今後のステージで活躍を期待)
  • 「研究ROM」や「ロボトル講座」など入手困難な報酬が手に入った
  • 主力メダロットの戦力底上げになった
  • なんだかんだキッズ(課金に制限がある)プレイヤーでも公平な仕様だった

 

子供は学校があるので(少年革命家ゆたぼん以外)、有利かどうかと言われたら微妙ですが、公平性のあるイベントではありました。

筆者はイベント開始早々「あ、これは無理だ。全然ランキングが上がらないし、結構つらい」という感触をつかむ事ができたので、累積ポイント報酬の新メダル「ギア」(累積161,000pt)と、ランキング報酬は50,001~100,000位の「研究ROM×200」を現実的な着地点として設定し、なんとか獲得に至りました。

特に「研究ROM」は通常イベントやログボで、雀の涙ほどしか入手できなかった素材でしたので、ようやくパーツのランクアップに着手できます。

「ロボトル講座」もフレンドガチャでメダロッターの重複しか有効な強化方法がなく、補助的な要素ではあるもののメダロットのポテンシャル底上げに繋がります。

とにかく!今回の「超戦!ロボトル」によって、これまで手段が限られていたパーツの上限解放や、メダロッターのレベルアップに見通しが立った訳で、これで心置きなくメダロット&メダロッターの育成・強化に励む事ができるのです。

ランキング結果
入手困難な「研究ROM」はパーツの上限解放に必要な素材

1人のメダロッターとして、心にゆとりと寛容の精神を持つことの大切さ

そもそもメダロットの魅力は、TVアニメや過去作品のストーリーや登場人物に起因するところも大きく、ポケモンやディズニー作品における「そのキャラと世界観が好き!」と一緒で「王者の風格!アークビートルがNo.1!」とか、「やっぱりメダビーが好き!」とか、「テンマとローレル探偵事務所の3人はいいよね」みたいなキャラクターIP(Intellectual Property:知的財産)的な趣の強いタイトルです。

そんなメダロット愛の溢れるユーザーに、イベントの仕様がどうのこうの言うのは野暮というものではないでしょうか。

SNSを中心に罵詈雑言のヘイトスピーチが吹き荒れる昨今。悪い所ばかりに目を向けるのではなく、褒めるべきところは褒め、心にゆとりと寛容の精神を持つことが現代社会に生きる私たちに必要であり、メダロッターとしての正しい立ち振る舞いではないかと、少なからずMOGRA編集部は思っています。

限定イベントとメダリーグの期待と展望

前節では社会風刺を交え、限定イベント「超戦!ロボトル~ユウキ編~」の擁護を展開しましたが、やはり無理があります。何よりつらいものはつらい。

『メダロットS』はサービス開始早々に50万DL突破という嬉しいニュースもあり、当然今後も盛り上がりを見せて欲しいタイトルです。

それだけに今回の限定イベントは、ゲーム自体の面白みに欠ける味気なさを感じました。

少し厳しい言葉になってしまいますが、限定イベントが定常的に開催されることによって、ユーザーの離脱に繋がってしまうのではと思うところもあり、なんとか魅力あるイベントに生まれ変わることを一プレイヤーながら期待しています。

メダリーグへの期待

そして、やはり期待したいのが3月上旬オープン予定の「メダリーグ」。

対人戦であればかなり面白いと思うのですが、同レベルのプレイヤーとのマッチング含め、リアルタイムの手動ロボトルはちょっと厳しい印象があります。

となると、サッカーのリーグ戦のように勝敗によるポイント増減によってランクが決まる形になるのでは?と、予想しています。

今回のイベントで、上位のプレイヤーはこれまでLv60で頭打ちだったメダロットのレベルを大きく上げてくると予想できるので、より過熱したリーグ戦、他のイベントと差別化された攻略の試行錯誤が楽しめるロボトルバトルを期待したいですね。

 

あと、今回のイベントと全然関係ないのですが、「ペッパーキャット」出現率UPのガチャだったので、溜めてたルビーを消費して回したところ見事GETできました!♀型で一番好きなメダロット(o^^o)

ペッパーキャット
やっぱりメダロットはカッコいい(可愛い)